Interbrain Activation Method

より深く微細な領域に変化が起こる、
目覚めを促すメソッドです

 

思考が静まり
ハートとの繋がりを取り戻すと

環境や教育で身についた
不自然な固定観念が自然と剥がれ落ち

本来の自分自身の姿へと戻っていく
プロセスが始まる

 

創始者の駒川耕司は、
多くの療法を学び施術を行ってきましたが、
沢山の受診者の身体と向き合うたびに、

 

真の健康とは
どういうことを意味するのか、
どうすれば根本治療へと導けるのか
探求を続けていました。

 

私たちは、脳が
人体で重要な器官であることを知っています。

 

脳は、
感情・思考・生命維持などの中心的な役割を担い、
生きていくのに必要な全ての司令塔です。

 

肉体は脳からの神経伝達によって
全ての身体機能をコントロールしており、

 

自然治癒力を高めるには、
生命活動を司る要である、
間脳の働きが重要となります。

 

間脳とは脳幹の一部。

 

視床と視床下部、
松果体、脳下垂体などから構成され、

 

間脳も含めた脳幹エリアには、
生命を営む中枢となる脳神経が集中しています。

 

この部位を活性化させていくことが、
健康への鍵を握っていることは
疑いの余地がありません。

 

しかし…

 

現代人は
蝶形骨がロックされたように固まっています。

 

この蝶形骨のロックこそが
間脳活性の妨げとなっており、

 

それを解除することが、
非常に重要なポイントとなります。

 

そしてまた、

 

蝶形骨が自由になると、
私たちのハートも大きく解放されることが
分かってきました。

 

断絶されていたハートと
自分自身とが絆を取り戻し、
自然な流れで本来の姿へと変容していきます。

 

これこそが、
真の健康への道だと考えるに至りました。

 

こうして独自のメソッドである
「ライオンあくび健康法」などを開発し、

 

活動を始めて12年の歳月が経ち、
改良を重ねて出来上がったのが、

 

「IAM (間脳エネルギー活性メソッド)」

 

となります。

 

頭を回したり口を大きく開けるなど、
穏やかで優しい動きを繰り返すことで
エネルギーが活性化され、
体の中をくまなく循環していきます。

 

自己を確立し、
眠っていた可能性が目覚めていく、
あなたのポテンシャルが引き出されるメソッドです。

 

☆☆☆